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VACHRON CONSTANTINヴァシュロン コンスタンタン
ヴァシュロン コンスタンタン ファンシーラグ Ref.6031 エナメル象嵌ダイアル 1950年代 VACHERON CONSTANTIN FANCY LUG ENAMEL LETTER DIA L REF.6031 YG Ca.1950s
型番 | 6031 | ||
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年式 | 1950年代 | 素材 | ゴールド(YG) |
付属品 | 他社製革ベルト |
A- | 文字盤 | 【アイボリー】:経年変化、小傷有り、エナメル象嵌 |
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機械 | 手巻 Cal.1002【内部機械・精度確認済み】:綺麗です、小傷有り | |
ケース | ゴールド(YG) 32mm【一部傷有り(磨きで取れる)】:使用感は有り、未研磨に見える | |
バンド | メッキ(YGP)カシス製ピンバックル カシス製カイマンストラップ【未使用】 |
お買い物ガイド
状態について
未使用 | 見た目には新品の商品、もしくは試着程度で使用感のない商品 |
A | 傷がない状態 傷無し 拭き傷程度 仕上済み |
A- | 仕上をすることによりAになる状態 一部傷有り(磨きで取れる) 全体的に傷有り(磨きで取れる) |
B | 一部に仕上をしても残る傷がある状態 一部取れない傷有り 一部取れない傷有り(追い込めば取れる) 一部取れない傷有り(原形維持のため) |
C | 全体に仕上をしても傷がある状態 全体的に取れない傷有り 全体的に傷有り(追い込めばとれる) 全体的に傷有り(原形維持のため) |
保証なし | 弊社1年間保証なしでお安くご提供します |
材料について
SS | ステンレス スチール |
SV | シルバー |
YG | イエローゴールド |
PG | ピンクゴールド |
RG | ローズゴールド |
WG | ホワイトゴールド |
Pt | プラチナ |
Ti | チタン |
Al | アルミ |
YGP | 金メッキ |
PVD | PVDメッキ(physical vapor deposition) |
お支払いについて
お振込・代金引換・ショッピングクレジット・クレジットカードがご利用頂けます。※一部の商品はクレジットカードがご利用できません
保証について
弊社にてご購入頂いた商品は1年間の保証期間が付きます。1年間の保証期間は弊社の保証となります。
ご注文について
お振込の場合、ご入金の確認をした翌営業日に発送させていただきます。 ご注文をいただいてからメールに記載された期日以内にご入金のない場合、ご注文はキャンセルとさせていただきます。 代金引換の場合、ご注文後に電話でご注文と住所の確認をさせていただきますので、ご了承ください。電話で確認できない場合は、ご注文をキャンセルさせていただきます。
返品について
装未開封未使用状態での返品をお受け致します。
中古品の程度による場合、店頭にてお買上げの場合、返品はお受けできません。
返品が出来ない場合でも、買取はお受け致します。
送料、振込手数料等はお客様のご負担とさせて頂きます。
配送について
基本的にヤマト運輸となります。 配送希望日時については、ご指定頂けます。
配送について
サイズ調整をご希望の場合は、ご注文時に「サイズ調整希望」の旨をご記入下さい。
無料にてご希望のサイズに調整いたします。
※コマを付け足す場合は、有料になることもございますのでご相談下さい。
ショップからのコメント
ヴァシュロン・コンスタンタンのカラトラバケースのご紹介です。
1755年にスイスのジュネーブで創業したヴァシュロン・コンスタンタンの魅力は一目見て判るデザインとキャビノチェの伝統を継承する物作りです。ジュネーブシールの古典的な時計にデザインや機能でアクセントを加えたものを得意としています。特にドレスウッチに様々なデザインのラグを溶接する手法を好み、シンプルなデザインから、個性的なデザインまで存在します。その中で現在は伝統の中で曖昧だったドレスウォッチが再定義され、カラトラバやオイスターのようにクラシックをリクリエーションしたコレクションが「パトリモニー=遺産」、個性を主張するディテールを融合させるのが「トラディショナル=伝統」です。その伝統を守り続けるブランドの精神は、パテック・フィリップ、オーデマ・ピゲと並び世界三大時計として知られています。
こちらは1950年代のRef.6031です。時計造りの黄金期らしいモデルで32mmケースながら、長いアワーマーカーのおかげで存在感のあるデザインとなっております。エナメル象嵌のダイアルはオリジナルコンディションを保っています。針を外した時の小傷はございますが経年変化と同化しており、ぷっくりとした象嵌、エナメルコーティングは是非ルーペで見て頂きたいポイントです。針の造形は流石ヴァシュロンです。ハカマの部分も丁寧に掘削・面取りされています。針の先端は刺さりそうなほど鋭く整えられており、職人技の光る仕事ぶりがご覧頂けます。ケースの痩せなども見られず、ファンシーラグもどっしりと構えています。エナメルの厚い象嵌ダイアルは近年見ることが少なくなっており、黄金期の時計が好きな方にはピッタリの1本です。3大時計の中でもエナメル象嵌がこの値段で楽しめるんはヴァシュロンの特権だと思います。弾数がないので将来的にも楽しみな個体です。(文:S)
※ご来店のお客様へ、こちらの時計は展示しておりません。ご検討のお客様はお声お掛けください。