NEW

- 委託
- メンズ
- 在庫あり
- アンティーク
- イエローゴールド(YG)
- 新商品
VACHRON CONSTANTINヴァシュロン コンスタンタン
ヴァシュロン コンスタンタン オートマチック ラウンド Ref.6378 Cal.1072 ゴールド(YG) 1960年代 VACHERON CONSTANTIN REF.6378 YG Ca.1960s
型番 | 6378 | ||
---|---|---|---|
年式 | 1960年代 | 素材 | ゴールド(YG) |
付属品 | カシス製アリゲーターストラップ(未使用) |
A- | 文字盤 | 【シルバー】:経年変化有り、綺麗です |
---|---|---|
機械 | 自動巻 Cal.K1072【オーバーホール済み】:綺麗です、小傷有り | |
ケース | ゴールド(YG) 35mm【一部傷有り(磨きで取れる)】:自然な摩耗感有り | |
バンド | カシス製メッキ(YGP)ピンバックル カシス製アリゲーターストラップ【未使用】 |
お買い物ガイド
状態について
未使用 | 見た目には新品の商品、もしくは試着程度で使用感のない商品 |
A | 傷がない状態 傷無し 拭き傷程度 仕上済み |
A- | 仕上をすることによりAになる状態 一部傷有り(磨きで取れる) 全体的に傷有り(磨きで取れる) |
B | 一部に仕上をしても残る傷がある状態 一部取れない傷有り 一部取れない傷有り(追い込めば取れる) 一部取れない傷有り(原形維持のため) |
C | 全体に仕上をしても傷がある状態 全体的に取れない傷有り 全体的に傷有り(追い込めばとれる) 全体的に傷有り(原形維持のため) |
保証なし | 弊社1年間保証なしでお安くご提供します |
材料について
SS | ステンレス スチール |
SV | シルバー |
YG | イエローゴールド |
PG | ピンクゴールド |
RG | ローズゴールド |
WG | ホワイトゴールド |
Pt | プラチナ |
Ti | チタン |
Al | アルミ |
YGP | 金メッキ |
PVD | PVDメッキ(physical vapor deposition) |
お支払いについて
お振込・代金引換・ショッピングクレジット・クレジットカードがご利用頂けます。※一部の商品はクレジットカードがご利用できません
保証について
弊社にてご購入頂いた商品は1年間の保証期間が付きます。1年間の保証期間は弊社の保証となります。
ご注文について
お振込の場合、ご入金の確認をした翌営業日に発送させていただきます。 ご注文をいただいてからメールに記載された期日以内にご入金のない場合、ご注文はキャンセルとさせていただきます。 代金引換の場合、ご注文後に電話でご注文と住所の確認をさせていただきますので、ご了承ください。電話で確認できない場合は、ご注文をキャンセルさせていただきます。
返品について
装未開封未使用状態での返品をお受け致します。
中古品の程度による場合、店頭にてお買上げの場合、返品はお受けできません。
返品が出来ない場合でも、買取はお受け致します。
送料、振込手数料等はお客様のご負担とさせて頂きます。
配送について
基本的にヤマト運輸となります。 配送希望日時については、ご指定頂けます。
配送について
サイズ調整をご希望の場合は、ご注文時に「サイズ調整希望」の旨をご記入下さい。
無料にてご希望のサイズに調整いたします。
※コマを付け足す場合は、有料になることもございますのでご相談下さい。
ショップからのコメント
ヴァシュロン・コンスタンタンのラウンドケースのご紹介です。
1755年にスイスのジュネーブで創業したヴァシュロン・コンスタンタンの魅力は一目見て判るデザインとキャビノチェの伝統を継承する物作りです。ジュネーブシールの古典的な時計にデザインや機能でアクセントを加えたものを得意としています。特にドレスウッチに様々なデザインのラグを溶接する手法を好み、シンプルなデザインから、個性的なデザインまで存在します。その中で現在は伝統の中で曖昧だったドレスウォッチが再定義され、カラトラバやオイスターのようにクラシックをリクリエーションしたコレクションが「パトリモニー=遺産」、個性を主張するディテールを融合させるのが「トラディショナル=伝統」です。その伝統を守り続けるブランドの精神は、パテック・フィリップ、オーデマ・ピゲと並び世界三大時計として知られています。
こちらは機械式時計のピークと言われる1960年代のRef.6378です。当時としては比較的大きめな35mmケースを採用しています。ドーフィンバリに楔型インデックスはドレスウォッチの中でもヴィンテージとしての温かみがあるダイアルです。ムーブメントはルクルトベースのCal.1072が搭載されています。オーデマ・ピゲとヴァシュロン・コンスタンタンのために特注で製造されたムーブメントで、18金のローターにはギョウシェが施されており、普段は見えない細部にもこだわりが見られます。針の造形には力を入れており、先端などは刃物と見間違えるほどに整えられています。ハカマに近づくにつれ重厚感のあるドーフィン針は必見です。ケースに摩耗感はございますが自然な感じで、文字盤は良好な状態を保っています。地板の経年変化もあまり見られず、針も腐食などは見受けられません。 雰囲気の合うカシス製アリゲーターベルトを装着しておりあす。従来のものとは異なり裏面がラバー使用となっていますので、汗ばむ季節を含めて通年でお使いいただけます。1960年代の文字盤はエイジングが進んでるものが多いですが当時の状態を保ったお勧めの1本です。(文:S)
※ご来店のお客様へ、こちらの時計は展示しておりません。ご検討のお客様はお声お掛けください。