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AUDEMARS PIGUETオーデマ ピゲ
オーデマ ピゲ ミュージアムピース チューラー オートマチック Cal.2499/1 ゴールド(YG) 1957年 AUDEMARS PIGUET MUSEUM PIECE TURLER AUTOMATIC Ref.5115BA Cal.2498/1 YG Ca.1957
| 型番 | 5115BA | ||
|---|---|---|---|
| 年式 | 1957年 | 素材 | ゴールド(YG) |
| 付属品 | 修理見積書(約200万) 返送用ケース |
| B | 文字盤 | 【アイボリー】:経年変化有り、綺麗です、秒針後年 |
|---|---|---|
| 機械 | 自動巻 Cal.2499/1【オーバーホール済み】:小傷有り | |
| ケース | ゴールド(YG) 35mm【一部取れない傷有り(原形維持のため)】:使用感・摩耗感有り | |
| バンド | カシス製メッキ(YGP)ピンバックル カシス製カイマンストラップ【未使用】 |
お買い物ガイド
状態について
| 未使用 | 見た目には新品の商品、もしくは試着程度で使用感のない商品 |
| A | 傷がない状態 傷無し 拭き傷程度 仕上済み |
| A- | 仕上をすることによりAになる状態 一部傷有り(磨きで取れる) 全体的に傷有り(磨きで取れる) |
| B | 一部に仕上をしても残る傷がある状態 一部取れない傷有り 一部取れない傷有り(追い込めば取れる) 一部取れない傷有り(原形維持のため) |
| C | 全体に仕上をしても傷がある状態 全体的に取れない傷有り 全体的に傷有り(追い込めばとれる) 全体的に傷有り(原形維持のため) |
| 保証なし | 弊社1年間保証なしでお安くご提供します |
材料について
| SS | ステンレス スチール |
| SV | シルバー |
| YG | イエローゴールド |
| PG | ピンクゴールド |
| RG | ローズゴールド |
| WG | ホワイトゴールド |
| Pt | プラチナ |
| Ti | チタン |
| Al | アルミ |
| YGP | 金メッキ |
| PVD | PVDメッキ(physical vapor deposition) |
お支払いについて
お振込・代金引換・ショッピングクレジット・クレジットカードがご利用頂けます。※一部の商品はクレジットカードがご利用できません
保証について
弊社にてご購入頂いた商品は1年間の保証期間が付きます。1年間の保証期間は弊社の保証となります。
ご注文について
お振込の場合、ご入金の確認をした翌営業日に発送させていただきます。 ご注文をいただいてからメールに記載された期日以内にご入金のない場合、ご注文はキャンセルとさせていただきます。 代金引換の場合、ご注文後に電話でご注文と住所の確認をさせていただきますので、ご了承ください。電話で確認できない場合は、ご注文をキャンセルさせていただきます。
返品について
装未開封未使用状態での返品をお受け致します。
中古品の程度による場合、店頭にてお買上げの場合、返品はお受けできません。
返品が出来ない場合でも、買取はお受け致します。
送料、振込手数料等はお客様のご負担とさせて頂きます。
配送について
基本的にヤマト運輸となります。 配送希望日時については、ご指定頂けます。
配送について
サイズ調整をご希望の場合は、ご注文時に「サイズ調整希望」の旨をご記入下さい。
無料にてご希望のサイズに調整いたします。
※コマを付け足す場合は、有料になることもございますのでご相談下さい。



































ショップからのコメント
Cal.2499/1はCal.VZSSを超えるオーデマ・ピゲが認めた「ミュージアムピース」!!?
こちらのRef.5115はオーバーホールでスイス見積を依頼した際に、理由はわかりませんが「ミュージアムピース」として判断された個体です。資料によるとRef.5115は1956年から1965年まで約800本製造されていますが、搭載されている自動巻のキャリバーは3種類あると言われています。最初は1954年から1958年までに490個製造されたスモールセコンドのCal.P2498と700個製造された自動巻のセンターセコンドのCal.P2499が搭載され、1957年からCal.K2071が搭載されました。これはロレックスがパーペチュアル機構の特許を1953年まで保有していた為、特許が切れる1954年まで自動巻ムーブメントの製造を待たなければいけないという理由からでした。
1950年代のオーデマ・ピゲは自社生産のムーブメントからエボーシュによる生産に移行していて、1950年の年間生産本数を見ても298本しか時計を製造していませんでした。その結果、同じようなデザインで時計製造を繰り返さなかった為、素材とダイアルのバリエーションが無数に存在し、それぞれがオーダーメイドのような形や極小数のみの販売方法を取っていたと考えられます。
こちらはスイスの老舗宝飾店であるチューラーの表記が入っているダブルネームの固体で、オーデマ・ピゲ初の自動巻ということもあり顧客の中でも限られた人間しか手にすることが出来なかったと思います。
文字盤は経年変化は見られますが良好な状態で、ケースも摩耗感がありますが約70年前の時計であることを加味しても良好だと思います。お客様なら生産数が約500個と言われているCal.VZSSと、「ミュージアムピース」と言われた生産数が700個のCal.2499を比べてどちらを選びますか?(文:S 編:Y)
※ご来店のお客様へ、こちらの時計は展示しておりません。ご検討のお客様はお声お掛けください。