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PATEK PHILIPPEパテック フィリップ
パテック フィリップ カラトラバ オフィサー プチコンプリケーション Ref.5054G-001 ゴールド(WG) 2003年 PATEKPHILIPPE CALATRAVA OFFICER PETIT COMPLICATIONS POWER RESERVE MOONPHSE Ref.5054G-001 WG Ca.2003
| 型番 | 5054G-001 | ||
|---|---|---|---|
| 年式 | 2003年 | 素材 | ゴールド(WG) |
| 付属品 | 保証書(2003) |
| A- | 文字盤 | 【ホワイト】:綺麗です |
|---|---|---|
| 機械 | 自動巻 Cal.240/164【内部機械・精度確認済み】:綺麗です | |
| ケース | ゴールド(WG) 35mm【全体的に傷有り(磨きで取れる)】:軽い使用感有り、鏡面の綺麗な未研磨 | |
| バンド | ゴールド(WG)純正 ピンバックル カシス製アリゲーターストラップ【未使用】 |
お買い物ガイド
状態について
| 未使用 | 見た目には新品の商品、もしくは試着程度で使用感のない商品 |
| A | 傷がない状態 傷無し 拭き傷程度 仕上済み |
| A- | 仕上をすることによりAになる状態 一部傷有り(磨きで取れる) 全体的に傷有り(磨きで取れる) |
| B | 一部に仕上をしても残る傷がある状態 一部取れない傷有り 一部取れない傷有り(追い込めば取れる) 一部取れない傷有り(原形維持のため) |
| C | 全体に仕上をしても傷がある状態 全体的に取れない傷有り 全体的に傷有り(追い込めばとれる) 全体的に傷有り(原形維持のため) |
| 保証なし | 弊社1年間保証なしでお安くご提供します |
材料について
| SS | ステンレス スチール |
| SV | シルバー |
| YG | イエローゴールド |
| PG | ピンクゴールド |
| RG | ローズゴールド |
| WG | ホワイトゴールド |
| Pt | プラチナ |
| Ti | チタン |
| Al | アルミ |
| YGP | 金メッキ |
| PVD | PVDメッキ(physical vapor deposition) |
お支払いについて
お振込・代金引換・ショッピングクレジット・クレジットカードがご利用頂けます。※一部の商品はクレジットカードがご利用できません
保証について
弊社にてご購入頂いた商品は1年間の保証期間が付きます。1年間の保証期間は弊社の保証となります。
ご注文について
お振込の場合、ご入金の確認をした翌営業日に発送させていただきます。 ご注文をいただいてからメールに記載された期日以内にご入金のない場合、ご注文はキャンセルとさせていただきます。 代金引換の場合、ご注文後に電話でご注文と住所の確認をさせていただきますので、ご了承ください。電話で確認できない場合は、ご注文をキャンセルさせていただきます。
返品について
装未開封未使用状態での返品をお受け致します。
中古品の程度による場合、店頭にてお買上げの場合、返品はお受けできません。
返品が出来ない場合でも、買取はお受け致します。
送料、振込手数料等はお客様のご負担とさせて頂きます。
配送について
基本的にヤマト運輸となります。 配送希望日時については、ご指定頂けます。
配送について
サイズ調整をご希望の場合は、ご注文時に「サイズ調整希望」の旨をご記入下さい。
無料にてご希望のサイズに調整いたします。
※コマを付け足す場合は、有料になることもございますのでご相談下さい。



























ショップからのコメント
Ref.5054は1999年にコレクションに加わったCal.240/164を搭載した最も美しいモデルです。ドレスウォッチのカラトラバの派生モデルであるオフィサーケースに開閉式の裏蓋が付き、シースルーバックから美しいジュネーブシールのCal.240/164を覗け、職人技に対する誇りの高さを伺えます。Cal.240/164はデイト表示/ムーンフェイズ/パワーリザーブといった機能が搭載されるプチコンプリケーションと呼ばれるパテックフィリップの芸術性と技術力と高さを感じられるムーブメントで、当時としては非常に珍しいアシンメトリーなインジケーターの配置です。ケースの素材はRG(ローズゴールド)、YG(イエローゴールド)、WG(ホワイトゴールド)、PT(プラチナ)の各モデルがあります。
Cal.240/164を搭載したモデルは他にも多くあり、Ref.5015/5055/5085/5712など、ノーチラスも存在します。Ref.5015がランゲ1と同じ1994年に発表されていることを考えると、ランゲに対抗するモデルだったと思います。どれも個性的で1990年代でパテックフィリップの時計を集めるならプチコンプリケーションしかないと思えます。
こちらは未研磨のエッジと鏡面の綺麗な固体で、Ref.5054でこのレベルを見るのは久しぶりです。コンプリケーション機構の操作は、ケースサイドのピンを押すことで調整出来るため、鏡のように綺麗な裏蓋に滑らせた傷が付いていますが、それを考慮しても綺麗で感動しました。当時の人気や希少性を考慮しても、今後は圧倒的に少なくなるオススメのモデルです。(文:S 編:Y)
※ご来店のお客様へ、こちらの時計は展示しておりません。ご検討のお客様はお声お掛けください。