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商品番号 z132
- メンズ
- 在庫あり
- 仕上済み
- スチール(SS)
- 箱
- 新商品
IWCインターナショナル ウォッチ カンパニー
IWC インターナショナル ウォッチ カンパニー インヂュニア Ref.3521 ホワイト 1990年代 ジャガールクルト/トリチウム IWC INTERNATIONAL WATCH COMPANY INGENIEUR Ref.3521 SS WHITE DIAL Ca.1990s JAEGER-LECOULTRE/TRITIUM
¥1,298,000（税込）
| 型番 | IW352101/3521-01 | ||
|---|---|---|---|
| 年式 | 1990年代 | 素材 | スチール(SS) |
| 付属品 | 携帯用ケース 保証書(日付無し) | ||
| レアリティ | コンディションを含めてアルファオメガで1年前後見てない時計/星1になりそうな時計 |
| A | 文字盤 | 【ホワイト】：綺麗です |
|---|---|---|
| 機械 | 自動巻 Cal.887/2【内部機械･精度確認済み】：綺麗です、小傷有り | |
| ケース | スチール(SS) 34.0mm【仕上済み】：ヘアライン修正のみ | |
| バンド | スチール(SS) 18.4cm |
お買い物ガイド
状態について
| 未使用 | 見た目には新品の商品、もしくは試着程度で使用感のない商品 |
| A | 傷がない状態 傷無し 拭き傷程度 仕上済み |
| A- | 仕上をすることによりＡになる状態 一部傷有り（磨きで取れる） 全体的に傷有り（磨きで取れる） |
| B | 一部に仕上をしても残る傷がある状態 一部取れない傷有り 一部取れない傷有り（追い込めば取れる） 一部取れない傷有り（原形維持のため） |
| C | 全体に仕上をしても傷がある状態 全体的に取れない傷有り 全体的に傷有り（追い込めばとれる） 全体的に傷有り（原形維持のため） |
| 保証なし | 弊社1年間保証なしでお安くご提供します |
材料について
| SS | ステンレス スチール |
| SV | シルバー |
| YG | イエローゴールド |
| PG | ピンクゴールド |
| RG | ローズゴールド |
| WG | ホワイトゴールド |
| Pt | プラチナ |
| Ti | チタン |
| Al | アルミ |
| YGP | 金メッキ |
| PVD | PVDメッキ(physical vapor deposition) |
お支払いについて
お振込・代金引換・ショッピングクレジット・クレジットカードがご利用頂けます。※一部の商品はクレジットカードがご利用できません
保証について
弊社にてご購入頂いた商品は１年間の保証期間が付きます。１年間の保証期間は弊社の保証となります。
ご注文について
お振込の場合、ご入金の確認をした翌営業日に発送させていただきます。 ご注文をいただいてからメールに記載された期日以内にご入金のない場合、ご注文はキャンセルとさせていただきます。 代金引換の場合、ご注文後に電話でご注文と住所の確認をさせていただきますので、ご了承ください。電話で確認できない場合は、ご注文をキャンセルさせていただきます。
返品について
装未開封未使用状態での返品をお受け致します。
中古品の程度による場合、店頭にてお買上げの場合、返品はお受けできません。
返品が出来ない場合でも、買取はお受け致します。
送料、振込手数料等はお客様のご負担とさせて頂きます。
配送について
基本的にヤマト運輸となります。 配送希望日時については、ご指定頂けます。
配送について
サイズ調整をご希望の場合は、ご注文時に「サイズ調整希望」の旨をご記入下さい。
無料にてご希望のサイズに調整いたします。
※コマを付け足す場合は、有料になることもございますのでご相談下さい。
ショップからのコメント
5世代目のインヂュニアIW352101が入荷致しました。
インジュニアは耐磁時計の元祖として知られるマーク11を民生用に改良して生まれたモデルです。エンジニア、技師、化学者、パイロット、そして医師など特定の職業に就く顧客向けに高い耐磁性を備えたモデルとして1950年代に誕生しました。その後、1970年代にジェラルド ジェンタによってデザインが考案され、ベゼル上に配された5つの穴はインヂュニアのアイコンとなり、現在のモデルでも引き継がれています。当初はパテックフィリップ、オーデマピゲと同様にジャンボサイズで発表され、1980年代に小型化、2024年にはジャンボのサイズ感である40mm、2025年にはSLのサイズ感に近づいた35mmと注目度の高いラインになります。
この5世代目は汎用ムーブメントからルクルトのCal.889をベースにしたCal.887を搭載しています。元々、軟鉄ケースというコストが掛かる仕様に対して更に精度の高いCal.887を搭載した本モデルは当時のスペックからしても完全にオーバースペックでした。採算があまりにも合わなかったのか4年間しか製造されず、その後4年間IWCからインヂュニアは姿を消しました。いわゆる気合を入れて頑張った結果、やりすぎてしまった時計ですが精度や耐磁性などはお墨付きでIWCの質実剛健さが伝わってきます。1990年代のポストヴィンテージ界の中でも今かなり注目の時計です。
こちらはエッジが綺麗な極美品で、ヘアラインを修正しましたが市場でもトップレベルの固体です。新作が過去のデザインやサイズ感に寄せてきている中、過去のモデルに注目が集まるのも容易に想像ができます。インジュニアの中でも、時計好き好みのサイズ感とルクルトベースで、希少性も年々上がっております。綺麗な保証書付きを手に入れる最後のチャンスではないでしょうか？（文:S）
※ご来店のお客様へ、こちらの時計は展示しておりません。ご検討のお客様はお声お掛けください。